新年を迎えるにあたり、年次総括を通して、2025年に達成した成果を振り返る時期になりました!昨年は、1つの決定的な要因ではなく、着実かつ継続的な進歩によって形作られた一年でした。弊社は、製品体験の向上に注力し、インフラストラクチャの強化に投資し、プライバシーとデジタル権利に関する議論が展開される中で、その対話に継続的に関与しました。
Surfsharkの年次総括は、英語版のみとなっています。
年次総括の具体的な内容
技術に関する概要
2025年、弊社は引き続きコア製品の信頼性、パフォーマンス、使いやすさを改善しました。技術チームは既存の機能を強化しつつ、日常的なプライバシーとセキュリティを強化するための新機能の導入に取り組みました。今年、接続の安定性を改善する自己修復型VPNインフラストラクチャの「Everlink」、リアルタイムでVPN経路を最適化して速度を向上させる「FastTrack」などのイノベーションを開始しました。また、ウェブコンテンツブロッカーやメール詐欺チェッカーなどの実用的な機能も追加しました。
世界的認知度
Surfsharkは引き続き、創造的なキャンペーンと教育的な取り組みを通じて、世界的な認知度を高め続けています。サイバーセキュリティに対して取り組む新たな手法を模索し、ロンドンでのライブグラフィティパフォーマンスや、4か国の大学で展開したBack to Schoolキャンペーンなどを実施しました。この1年間でSurfshark Academyも大きな節目を迎え、登録者数は25万人に達し、アクセス可能なオンラインの安全性とプライバシー教育コンテンツの総視聴回数が2億5千万回を突破しました。Surfsharkの専門家は国際メディアアウトレットに対してサイバーセキュリティとプライバシーに関するインサイトを提供することで、複雑なテーマの説明とオンラインでの安全性についての意識の向上に努めました。
Incogni
Incogniに関しては、データ削除サービスの開発を継続し、カバー範囲の拡大とユーザーサポートの改善に注力しました。標準カバー範囲を超えるカスタムデータ削除要求を可能とするIncogni Unlimitedプランも導入し、対応データブローカーサイトの数を拡大しました。また、Incogniにおいては、データ削除サービスとしては初となるデロイトの独立検証を取得し、信頼性と透明性を高めました。
研究プロジェクトと取り組み
2025年、Surfsharkの研究チームは引き続き、サイバーセキュリティ、プライバシー、およびデジタルライフに関連する主要なテーマに取り組みました。2025年全体を通じて、研究ハブは世界的なデータ漏洩、政府からのコンテンツ削除要請、人工知能、人気のアプリやブラウザにおけるデータ処理慣行に関する研究を発表し、更新しました。これらのプロジェクトは複雑な研究所見を明確なインサイトに変えることで、開かれた議論を促し、新しいテクノロジーが日常のオンライン体験にどのように影響するかについての理解を深めるのに役立ちました。
企業の社会的責任
Surfsharkは、デジタル権利、インターネットの自由、持続可能性の取り組みをサポートすることで、企業の社会的責任を果たす取り組みを継続して実施しました。。非営利団体や支援団体と連携して、プライバシーと報道の自由に焦点を当てたグローバルイベントに参加しました。また、リスクが高い環境で活動しているジャーナリストおよび活動家向けに、緊急VPNプログラムを通じた無料VPNアクセスへの提供も継続して実施しました。これらの取り組みと並行して、環境意識の向上、地域社会への貢献、慈善事業への寄付をサポートする社内の取り組みも拡大しました。
Surfsharkを支える人材
Surfsharkは、2025年も引き続き、人材と職場文化に投資しました。人材開発、リーダーシップ、福利厚生に焦点を当てた新たな取り組みによって各人のキャリアに合わせて従業員をサポートし、チームは複数の拠点とバックグラウンドで成長しました。これらの取り組みは、コラボレーションの強化、および人材が会社と共に成長できる環境の構築に貢献しました。
着実に進歩があった一年を振り返って
2025年は、製品とインフラストラクチャの継続的な改善から、研究、教育、デジタル権利支援における継続的な取り組みに至るまで、Surfshark全体で進展が見られた一年でした。今後も、信頼性の高いツールの構築と、より安全かつオープンなインターネットの実現への貢献に尽力して参ります。Surfsharkコミュニティの一員である皆様方、およびこれまでのご支援に感謝申し上げます。
それでは、Surfsharkの2025年の年次総括を詳しく見てみましょう!